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2013年 06月 16日

パンフレット類@ドイツから持ち帰ったもの

旅行案内所やホテル等でちょうだいしてきたパンフレット類、ネットでは得られない情報満載です。
次の出張の参考になること間違いありません。
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とりわけ、ノルトハイムのホテルで貰ったこのパンフレットの情報量は凄いです。
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"Wandern und Radfahren an der Mainschleife"
「マイン川湾曲地域のハイキングとサイクリング」というタイトルです。

私は「Mainschleife(マインシュライフェ)」を「マイン川湾曲地域」と訳しましたが、直訳は「マイン川湾曲」です。
このパンフレット内の地図画像をみていただければ、わかります。
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シュヴァインフルトから南下してきた青のマイン川はFahrの村を過ぎたあたりから東に蛇行をはじめます。
そして川向こうにVolkachの街を望む地点で今度は西に進路を変え、ノルトハイムを過ぎて再び南に流れていきます。
そして、この湾曲部の上流と下流でもっとも間隔が狭い箇所に、4月27日に訪れたエッシェルンドルフのブドウ畑が広がっているわけです。

ブドウ畑の名称と位置も一目瞭然です。
Sommerachの高名な畑「Sommeracher Katzenkopf」とノルトハイムを代表する「Nordheimer Vögelein」が境を接していることを、私はこのパンフレットによって初めて知りました。
(余談ですが、「Katzenkopf」とは「猫の頭」で「Vögelein」は「小鳥」の意です。「猫頭ワイン」は日本でも扱っているショップが複数あるのでご存知の方も多いと思いますが、どうしてこんな名前がついたのか、時間があるときにその由来を調べてみようと思っています)

このパンフレット、湾曲部にある町や村の紹介はおろか、主要なブドウ畑の面積、方角、斜度、土壌の質まで事細かに記されています。
これからも重宝しそうです。
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つづいて、訪問した醸造所でいただいてきたもの。
右上の「Frank&Frei」パンフレットを紹介します。
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シュティヒ醸造所でもらってきたものですが、なんだか16人のメンバーのお顔が不気味です。。画像をイラスト化したものだそうですが。。
ゲルハルト・シュティヒさんは一番左の下から2番目。ご自身でも「ちょっと怖い」と苦笑いしてました。
ちなみにルドルフ・マイさんは一番上の左から2番目です。

それはともかく、"WIR SIND FRANKEN."というコピーがいい感じです。
ずばり「私たちはフランケン人です」。
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毎年変わるエチケットですが、2012年版はコレです。
みんなで討議して決めるんですよとゲルハルトさん言ってましたが、ミュラー・トゥルガウ(Müller-Thurgau)を「M-TH」と略すなど、なかなか斬新なデザインです。
ここにもタテに"WIR SIND FRANKEN."が入っていますね。

以上、パンフレット類についてでした。
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by marienberg | 2013-06-16 23:13 | フランケンワインあれこれ | Comments(0)


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