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2013年 05月 22日

4月27日(後)@フランケン地方出張記2013年春

ノルトハイムとマイン川を背にして、エッシェルンドルフ村へと歩みを進めます。
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ここにも圧搾用具が鎮座ましましています。

しかし、まことに心ときめく眺めです。
広大なエッシェルンドルファー・ルンプ(Escherndorfer Lump)の畑に抱かれるようなこのワイン村、まず高いところから全景をみようと、石段があったので上がってみることにしました。
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こんな階段を登っていきます。



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あいにくの雨で空は曇っていますが、それを割り引いても余りある絶景です。
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ノルトハイムの街並み。昨日は右上方の丘からノルトハイムに向かう道をバスで下りて来たわけです。
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ガイドの画像などでよく使われる構図ですが、ルンプの畑に重点を置いて撮影してみました。
実際にこの地に立って眺めると、その広さに圧倒されます。
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この出張中撮影した画像で、私の一番のお気に入りはこれ。

晴れて暖かい日ならば、ワインを飲みながら、何時間でも眺めていたい景色だと思いました。
天候が良ければ、バスの時間など考えもせず、帰りの足などなんとかなるさと、何軒もある醸造所からワインを買い、ずっとこの景色に見入っていたことでしょう。

しかし、前述の通り気温8℃前後、勢いは衰えてきたものの、まだ雨も降っていたので、必ずまたここに来ることを心に誓い、石の階段を下りました。

*

そのあと「ここはいいかも」と日本で目星をつけていた醸造所を訪ね試飲させてもらいましたが、取引のメドが立たず断念。
どれも非常においしいワインだっただけに残念でした。。
(念のため記しておきます。取引をあきらめたのは、あくまで当方の事情によるものです。
ですが、そのワイナリーに迷惑がかかるかもしれませんので、試飲したワインの紹介等、詳述は避けさせていただきます。
ご了承ください)

いささか身体が冷えてきたので、近くのカフェに入り白アスパラのクリームスープとパン、食後にコーヒーを頼み、ヴュルツブルク行きのバスを待ちます。

Escherndorf 13:59---(Bus8105)--- Würzburg Busbahnhof 14:30(6,40ユーロ)

今回の運転手さんは真面目そうな方で、少々物足りなく思ったりしました(運転手さん、ごめんなさい)。

*

バスは定刻通りヴュルツブルクのバスターミナルに到着。
駅構内のコインロッカーからカートを出し、今晩から3泊するホテルに向かいます。

シティホテル・シェーンレーバー
もう20年以上、ヴュルツブルクにおける私の常宿です。
駅からそう遠くないということも魅力ですが、ユリウスシュピタールとビュルガーシュピタールの中間に位置し、前者まで徒歩2分、後者まで徒歩3分という、フランケンワイン好きには最高の立地条件。
朝食も過不足なく、スタッフはまことに親切。
私、ヴュルツブルクで泊まるならここしか考えられません。

フロントにいた旧知のスタッフと握手を交わし、部屋のカギをもらいます。
宿泊カードへの記入など求められません。ここが常宿のいいところ。

*

荷を解いて、すぐに街に買い物へ。
まずはスーパーでシャワー用品、洗濯用洗剤。マルクト広場でりんご2個。
そして第二の故郷の味、この広場の焼きソーセージ屋さんで、アツアツをパンで挟んだものをひとつ。相変わらず美味!
最後に、買い忘れていたミネラルウォーターを購入してホテルに戻ります。

しばらく部屋の洗面台で肌着の洗濯に専念。
続けて宿泊するホテルだからこそできることです。
終了後、シャワーを浴びて昼寝。

*

目が覚めたのが20時頃。
あわてて夕食に出かけます。

向かったのは市立劇場の向かいにある「カルトホイザー(Karthäuser)」。
ここも、ヴュルツブルクに来ると必ず行くピッツァリア。
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ルッコラとチーズのピザを注文。
(ビール2杯飲んだのですが、画像の出来が悪かったのでアップはやめておきます)
ルッコラの苦味とチーズの組み合わせが絶妙。おまけにボリュームたっぷり。
大満足。

ホテルに戻り、テレビで延々と続くサッカー番組を見ているうちに眠くなり、スイッチを切って就寝。

やはりヴュルツブルク、落ち着きます。


(4月27日、11070歩、了)
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by marienberg | 2013-05-22 22:18 | ドイツ出張記 | Comments(0)


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