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2016年 09月 16日

2015年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2015er Silvaner QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,0% 残糖量)2,0g/L

ルドルフ・マイ醸造所といえばジルヴァーナー。
フランケンワインの顔というべきジルヴァーナーですが、ユリウスシュピタールのようなフランケンを代表するワイナリーでも全体の43%の生産量。ビュルガーシュピタールでも27%にすぎません(2014年調べ)。
ところがルドルフ・マイ醸造所では68%をジルヴァーナーが占め、次に10%でシュペートブルグンダーが続き、以下5%がリースリング、ミュラー・トゥルガウ他といいますから、ルドルフ・マイのジルヴァーナー重視の姿勢は徹底しています。

はっきりとしたミネラルのニュアンス、グレープフルーツを思わせる果実香。
マイ醸造所のワインが初めてという方には、まずはこの一本をお薦めします。


【商品番号201】2015年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,180円
(クリックしますとショッピングカート付きのページが別に開きます。ご注文はこちらからお願いいたします)
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by marienberg | 2016-09-16 10:00 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2015年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2015er Retzstadt Riesling QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,5% 残糖量)4,6g/L

ルドルフ・マイ氏は、ブドウの生産土壌とその特質に非常に意識を払っている造り手です。
彼のワインは、その大半がランゲンベルクという畑で栽培されるブドウから生産されています。
この畑は貝殻石灰土壌(Muskelkalk)で、下の画像の通り石が畑の多くを占めています。
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このような、一見荒涼とした畑で十分にブドウが育つのかと心配になるほど水の気配は感じられませんが、ブドウは立派に実を結び、男性的で力強いワインが産み出されるから不思議です。
ちなみにヴュルツブルク周辺のブドウ畑はおおむね貝殻石灰土壌で、あの「ヴュルツブルガー・シュタイン」もこの地質。
「Stein(シュタイン)」とは「石」の意味ですから、こうした土壌をあらわすのに最適のネーミングだったのかもしれません。

このワインのワイナリーによる紹介では、香りは「マルメロ、メロン、リンゴ」。
ミネラルと果実香を兼ね備えた、フレッシュな酸が心地よいリースリングです。


【商品番号202】2015年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,180円
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by marienberg | 2016-09-16 09:55 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2014er Bürgstadter Centgrafenberg Spätburgunder QbA trocken
アルコール度数)12,0% 残糖量)0.9g/L

弊ショップをオープンさせて以来、しばしば「フランケンワインに赤はあるのですか?」といったご質問を頂戴しました。
そこで、常日頃から赤ワインに親しんでおられるお客さまのニーズにおこたえして、フランケンの赤を仕入れました。

ドイツワインといえば白ワインが主流です。
ドイツワイン研究所のデータによると、2010年生産のドイツワインの57.5%が白、32.8%が赤、9.7%がその他(ロゼ等)。
フランケンワインに限定すると、白76.9%、赤14.9%、その他8.2%。白が赤を圧倒している観があります。

しかしながらフランケン地方の中でもシュティヒ醸造所があるビュルクシュタット、そしてこの村を代表する畑ツェントグラーフェンベルクは、赤ワイン用のブドウ種の理想的な栽培地とされている砂岩土壌。
それゆえフランケンでは少数派の赤ワイン生産が、この地域では盛んにおこなわれているのです。

このワインのブドウ品種はシュペートブルグンダー。
ドイツ産赤ワインの品種として最も作付面積が大きいものですが、それよりも「ピノ・ノワール」のドイツ語名、と申し上げたほうが通りがよいかもしれません。
「ピノ・ノワール」。言わずと知れた、フランスのブルゴーニュ地方の赤ワインを代表する品種で、あの「ロマネ・コンティ」畑で育てられているのは、まさにこのブドウ種です。

ワイナリーによる紹介は「赤褐色の野いちごの香り、魅力あふれるタンニン」。
残糖量0.9g/Lのソリッドな味わいをお楽しみください!


【商品番号301】2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口 2,980円
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by marienberg | 2016-09-16 09:45 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2015er Bürgstadter Centgrafenberg Riesling Kabinett trocken
アルコール度数)12,5% 残糖量)5,2g/L

ドイツワインを代表するブドウ品種リースリング。
フランケンでもほとんどの醸造所が、辛口から甘口まで幅広いレンジで、豊かな果実香と高貴な酸味を持つこの品種のワインを造っています。

栽培される土壌の特性を色濃く反映するリースリングは、一般に「重いローム土壌は柑橘系の香りを引き出し、雑色砂岩はアプリコットのアロマを、スレートはミネラリッシュな香りを引き出します」(ドイツ・ワインインスティトゥート「エクスレ日本版」18ページ 2013年4月初版)と言われています。
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シュティヒ醸造所が本拠とするツェントグラーフェンベルク畑は雑色砂岩の土壌。
紹介文には「上品な桃の芳香、フレッシュで、生き生きとした酸」と記されています。
飲み心地がとても良いリースリングです。


【商品番号302】2015年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口 3,080円
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by marienberg | 2016-09-16 09:40 | 販売中のワイン | Comments(0)