2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2014er Bürgstadter Centgrafenberg Spätburgunder QbA trocken
アルコール度数)12,0% 残糖量)0.9g/L

弊ショップをオープンさせて以来、しばしば「フランケンワインに赤はあるのですか?」といったご質問を頂戴しました。
そこで、常日頃から赤ワインに親しんでおられるお客さまのニーズにおこたえして、フランケンの赤を仕入れました。

ドイツワインといえば白ワインが主流です。
ドイツワイン研究所のデータによると、2010年生産のドイツワインの57.5%が白、32.8%が赤、9.7%がその他(ロゼ等)。
フランケンワインに限定すると、白76.9%、赤14.9%、その他8.2%。白が赤を圧倒している観があります。

しかしながらフランケン地方の中でもシュティヒ醸造所があるビュルクシュタット、そしてこの村を代表する畑ツェントグラーフェンベルクは、赤ワイン用のブドウ種の理想的な栽培地とされている砂岩土壌。
それゆえフランケンでは少数派の赤ワイン生産が、この地域では盛んにおこなわれているのです。

このワインのブドウ品種はシュペートブルグンダー。
ドイツ産赤ワインの品種として最も作付面積が大きいものですが、それよりも「ピノ・ノワール」のドイツ語名、と申し上げたほうが通りがよいかもしれません。
「ピノ・ノワール」。言わずと知れた、フランスのブルゴーニュ地方の赤ワインを代表する品種で、あの「ロマネ・コンティ」畑で育てられているのは、まさにこのブドウ種です。

ワイナリーによる紹介は「赤褐色の野いちごの香り、魅力あふれるタンニン」。
残糖量0.9g/Lのソリッドな味わいをお楽しみください!


【商品番号301】2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口 2,980円
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# by marienberg | 2016-09-16 09:45 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2015er Bürgstadter Centgrafenberg Riesling Kabinett trocken
アルコール度数)12,5% 残糖量)5,2g/L

ドイツワインを代表するブドウ品種リースリング。
フランケンでもほとんどの醸造所が、辛口から甘口まで幅広いレンジで、豊かな果実香と高貴な酸味を持つこの品種のワインを造っています。

栽培される土壌の特性を色濃く反映するリースリングは、一般に「重いローム土壌は柑橘系の香りを引き出し、雑色砂岩はアプリコットのアロマを、スレートはミネラリッシュな香りを引き出します」(ドイツ・ワインインスティトゥート「エクスレ日本版」18ページ 2013年4月初版)と言われています。
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シュティヒ醸造所が本拠とするツェントグラーフェンベルク畑は雑色砂岩の土壌。
紹介文には「上品な桃の芳香、フレッシュで、生き生きとした酸」と記されています。
飲み心地がとても良いリースリングです。


【商品番号302】2015年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口 3,080円
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# by marienberg | 2016-09-16 09:40 | 販売中のワイン | Comments(0)
2014年 10月 30日

新着ワインお披露目会@14年秋~15年春

10月25日(土)に当ショップ恒例の「新着ワインお披露目会」を、ドイツ・ヨーロッパ料理店「Bitte(ビッテ)」にて開催いたしました。
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「Bitte」でのワイン会は初めてでした。
しかし以前から、このお店と日見茂則シェフのことは存じておりました。

日見シェフの最初の海外修行の地はフランケン地方の中心ヴュルツブルク。
この街のレストラン「Zur Stadt Mainz(ツァ・シュタット・マインツ)」で3年間(93年~96年)ドイツ家庭料理を勉強したのち、ドイツとオーストリアのレストランでさらに研鑽を積み01年に帰国、06年末に自分のお店である「Biite」をオープンさせました。

私と日見シェフ、滞在時期こそ重なりませんが、ともにヴュルツブルクで「ドイツを看板とする職業人」の基礎を身につけたことになります。
そんなことから、私は勝手にシェフに「同郷のよしみ」といった感情を抱いておりました。
いつかこのお店でワイン会を、とずっと考えておりました。
このたび夢が実現し、主催者として心躍る思いであったことを、ここに記しておきたいと思います。

出品9銘柄の内訳はリースリング4銘柄、ジルヴァーナー3銘柄、ヴァイサーブルグンダーとゲヴュルツトラミーナ各1銘柄でした。
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# by marienberg | 2014-10-30 00:33 | ワイン会 | Comments(0)
2014年 04月 10日

春のイプホーフェン

YouTubeに「春のイプホーフェン(Iphofen im Frühling)」と題された動画があがっていたので、紹介させていただきます。



私がイプホーフェンと聞いてまっさきに思い出すのは、昨年5月1日に参加した「シュヴァンダァターク(Schwandertag)」(この催しの説明はこちらに書きました。ぜひお目通しください)。

この動画の1:33にシュヴァンベルクの山が登場し、1:45から約30秒「シュヴァンダァターク」の様子が紹介されています。
風景を愛でながらブドウ畑を歩き、気が向いたら休憩所でワインや軽食が楽しめる、まことにのどかで楽しいひとときでした。

タンポポの黄色の花が目に鮮やかだったフランケンのブドウ畑が、懐かしくなりました。
また、参加したいです。
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# by marienberg | 2014-04-10 23:28 | ドイツ出張記 | Comments(0)
2014年 03月 15日

フランケンワイン試飲会~ジルヴァーナーを中心に

3月15日(土)、赤坂見附駅近く「ドイツワインバーゆううん赤坂」にて試飲会を開催いたしました。
出品8銘柄中6つがジルヴァーナーでした。
お客様は飲み比べをご堪能いただけたと思います。
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出品8銘柄(いずれも白辛口、表示なき場合は2012年産)は左から順番に、

1) プリクセンシュタッター・クローネ畑・ジルヴァーナー カビネット【シュティヒ醸造所】
2)「クラシッシェ・ベーレ」ジルヴァーナー カビネット【ルトロフ醸造所】
3)「カルクミネラール」 ジルヴァーナー レッツシュタッター・ランゲンベルク畑 クヴァリテーツヴァイン【ルドルフ・マイ醸造所】
4) ヴィーゼンブロンナー・ガイスベルク畑 ジルヴァーナー カビネット【ロート醸造所】
5) ヴュルツブルガー・インネレ・ライステ畑 ジルヴァーナー クヴァリテーツヴァイン【ビュルガーシュピタール醸造所】
6)「クラシッシェ・ベーレ」ヴァイサー・ブルグンダー ノルトハイマー・フェーゲライン畑 カビネット【ルトロフ醸造所】
7) ショイレーベ カビネット 【ロート醸造所】
8) 2011年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク畑 ジルヴァーナー 木樽仕込・クヴァリテーツヴァイン【シュティヒ醸造所】

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# by marienberg | 2014-03-15 17:30 | ワイン会 | Comments(0)
2013年 06月 19日

イプホーフェンでの入れ違い@フランケン地方出張余話

昨日18日、シュティヒご夫妻からメールが届きました。
今年の秋から私どものショップで販売するワインの注文に対するお礼と、当blogでの紹介記事の感想が記されたメールで、「たくさんのすばらしい画像で紹介されて喜んでいる」旨、書いてありました(いささか面映くはありましたが…)。

実を言うと、これは7日に私が送ったメールへの返信です。
返事がないのは、8日に開催されるビュルクシュタット恒例の「ワインカルチャーの夜(Weinkulturnacht)」の準備および後片付けに忙殺されているからだろうと思っていました。
ですからさほど気に留めずにいたのですが、「返事遅れてごめんなさい、やらなきゃならないことがたくさんあって」と平身低頭の様子。
不順な天候が続いた上に、町一番の催しが重なり、祭りの終了後はわずかな晴れ間を利用してブドウ畑に出ておられたのでしょうから、目の回るような忙しさだったことは容易に想像がつきます。
ただでさえ、平素から忙しく立ち働いておられるのですから、大変だったにちがいありません。
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# by marienberg | 2013-06-19 17:47 | ドイツ出張記 | Comments(0)
2013年 06月 16日

パンフレット類@ドイツから持ち帰ったもの

旅行案内所やホテル等でちょうだいしてきたパンフレット類、ネットでは得られない情報満載です。
次の出張の参考になること間違いありません。
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とりわけ、ノルトハイムのホテルで貰ったこのパンフレットの情報量は凄いです。
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# by marienberg | 2013-06-16 23:13 | フランケンワインあれこれ | Comments(0)
2013年 06月 13日

イージークール@ドイツから持ち帰ったもの

今回の出張で購入したり、貰ったりしたもの、結構あります。
そんな「ドイツから持ち帰ったもの」を紹介させていただきます。

まずは、「イージークール(EASYCOOL)」という商品名がついている、ワイン急速冷却グッズ。
食品器具メーカーレオポルド社(Leopold)製で、シュティヒ醸造所の試飲ルームで販売されていたものを購入(10ユーロ)。
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# by marienberg | 2013-06-13 17:11 | フランケンワインあれこれ | Comments(0)