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2017年 04月 09日

2015年 ヴィーゼンブロン ジルヴァーナー -ビオ・ワイン- 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ロート(Roth)
2015er Wiesenbronn Silvaner -Bio Wein- QbA trocken(VDP.Ortswein)
畑)Wiesenbronner Geissberg
アルコール度数)13% 残糖量)2,1g/L

VDP加盟(1999年)ワイナリーにして、フランケン地方のビオワインのパイオニアであるロート醸造所。
小さなワイン村ヴィーゼンブロン(Wiesenbronn)の小さなワイナリーではありますが、その存在は広く知られています。
赤色泥灰土(Gipskeuper)の土壌で育まれるブドウから造られるワインは、他の土壌産よりいくぶんマイルドで香りが高いと評判です。

ロート醸造所で特筆すべきことは、赤ワインを含め実にバランス良くワインを生産していることです(生産全体の68%をジルヴァーナーが占めるルドルフ・マイ醸造所とは非常に対照的です)。
ブドウ品種もカテゴリーも多岐にわたっていて、さらに一般家庭用から高級ワインまで、その守備範囲はまことに広く、どのワインも高水準のクオリティを保っています。その懐の深さには感服するほかありません。

このジルヴァーナー、いささか硬質な味わいがあり、食事に合わせて気軽に楽しめるワインだと思います。
ぜひとも「エアステ・ラーゲ」のジルヴァーナー(商品番号402)と飲み比べてみてください。


【商品番号401】2015年 ヴィーゼンブロン ジルヴァーナー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 2,980円
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by marienberg | 2017-04-09 20:50 | 販売中のワイン | Comments(0)
2017年 04月 09日

2015年 ヴィーゼンブロンナー・ガイスベルク ジルヴァーナー -ビオ・ワイン- クーべーアー 白辛口(VDP.エアステ・ラーゲ)

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【醸造所】ロート(Roth)
2015er Wiesenbronner Geissberg Silvaner -Bio Wein- QbA trocken(VDP.ERSTE LAGE)
アルコール度数)13% 残糖量)6,4g/L

「乾コイパー土壌のブドウ畑ガイスベルクでは、純正なフランケンワイン造りに理想的な気候的条件が整っている」。
「エアステ・ラーゲ(Erste Lage、一級畑)」認定を受けたヴィーゼンブロンのガイスベルク。
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そこで育ったブドウによって造られたのが、この一本。
さらにワイナリーの紹介を続けると「力強い伝統的なフランケンワイン。充溢感(Spannung)およびミネラルが豊か」。
そしてこんな文言が付け加えられています。
「こってりとした料理(kräftige Speisen)、そして日常の特別な機会のために」。
確かに普通のワインとは厚みが違います。ぜひ日常のハレの日に!

【商品番号402】2015年 ヴィーゼンブロンナー・ガイスベルク ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.エアステ・ラーゲ) 3,680円
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by marienberg | 2017-04-09 20:45 | 販売中のワイン | Comments(0)
2017年 04月 09日

2015年 リースリング ”アオス・デム・エフエフ” -ビオ・ワイン- クーベーアー 白辛口

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【醸造所】ロート(Roth)
2015er Riesling trocken "aus dem FF" -Bio Wein-
アルコール度数)13% 残糖量)7,8g/L

最近フランケンのワイナリーでは、ボックスボイテル使用率が低くなってきたような気がします。
輸送に向いていないというのが主な理由だと思われますが、典型的なフランケンワインのイメージとは若干違うワインであると強調したい場合、ボックスボイテルを使用しないことも、ままあります。

ロート醸造所のこのリースリングも、そういった理由でブルゴーニュボトルを使っています。
以前この銘柄の「aus dem FF(アオス・デム・エフエフ)」という但し書きはどういう意味で、またどうい意味合いで名付けたのですか?と、販売業務統括のニコレさんにお伺いしたことがあります。
「『十分に、申し分ない』という意味の"aus dem Effeff"から取った商品名です」というのが答えでした。
ニコレさんの説明を続けると「造り手がさしたる苦労もせず、ごく自然にブドウが畑で養われたポテンシャルを、ワインがグラスに注がれるまで、落とすことがないよう心がけました」。
畑で「十分に、申し分ない」ほどワインに適したブドウに細心の注意を払いながら造り上げた — 自然に対する敬意に満ちた回答だと感じ入ったものでした。

加えて"FF"にはもうひとつの意味があります。
当主ゲルハルト・ロート氏のお孫さんがFrida(フリーダ/ニコレさんの娘さん)とFabian(ファービアン/ニコレさんのお姉さんの息子さん)で、ふたりのイニシャルを合わせて"FF"としたとのこと。
微笑ましいネーミングだと、私はますますこのワインが好きになったものです。

ワイナリーの紹介は「芳醇な飲み心地をもたらす、上品な果実味とエレガントな酸を持つリースリング」。
無条件にお薦めできるワインです。

【商品番号403】2015年 リースリング ”アオス・デム・エフエフ” -ビオ・ワイン- クーベーアー 白辛口 3,280円
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by marienberg | 2017-04-09 20:40 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 12月 17日

2015年 ヴュルツブルガー・シュタイン ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.エルステ・ラーゲ)

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【醸造所】ビュルガーシュピタール(Bürgerspital)
2015er Würzburger Stein Silvaner QbA trocken(VDP.ERSTE LAGE)
アルコール度数)13,6% 残糖量)2,4g/L
-フランケンワイン品評会金賞-

ヴュルツブルクを代表する銘醸畑、シュタイン(Stein)。ヴュルツブルク中央駅の背後にひろがる広大な畑がそれです。
ホームに降り立ち、その雄大な風景を目にした旅行者は、自分がフランケンワインの本場に来たと実感するに違いありません。

ビュルガーシュピタールには、今でも飲用が可能な世界最古のワインが地下の宝物庫に保管されていますが、それはなんと1540年産。
わが国では織田信長がまだ子供の頃で、ドイツでは1555年アウグスブルクでカトリックとプロテスタントの和議が成立する前です。
このワイナリーの歴史の古さが伺えるというものですが、そのワイン、実はシュタインで収穫されたブドウで造られたものです。
この由緒あるブドウ畑のジルヴァーナーから造られた当ワイン、説明で使われている単語は3つ。
「中身のある(herzhaft)」「力強い(kräftig)」「ミネラルが豊か(mineralisch)」

このジルヴァーナー、フランケンワインの真髄を十分に堪能できるものと自負しています。


【商品番号102】2015年 ヴュルツブルガー・シュタイン ジルヴァーナー クーベーアー 白 辛口(VDP.エアステ・ラーゲ) 3,880円
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by marienberg | 2016-12-17 07:10 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2015年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2015er Silvaner QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,0% 残糖量)2,0g/L

ルドルフ・マイ醸造所といえばジルヴァーナー。
フランケンワインの顔というべきジルヴァーナーですが、ユリウスシュピタールのようなフランケンを代表するワイナリーでも全体の43%の生産量。ビュルガーシュピタールでも27%にすぎません(2014年調べ)。
ところがルドルフ・マイ醸造所では68%をジルヴァーナーが占め、次に10%でシュペートブルグンダーが続き、以下5%がリースリング、ミュラー・トゥルガウ他といいますから、ルドルフ・マイのジルヴァーナー重視の姿勢は徹底しています。

はっきりとしたミネラルのニュアンス、グレープフルーツを思わせる果実香。
マイ醸造所のワインが初めてという方には、まずはこの一本をお薦めします。


【商品番号201】2015年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,180円
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by marienberg | 2016-09-16 10:00 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2015年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2015er Retzstadt Riesling QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,5% 残糖量)4,6g/L

ルドルフ・マイ氏は、ブドウの生産土壌とその特質に非常に意識を払っている造り手です。
彼のワインは、その大半がランゲンベルクという畑で栽培されるブドウから生産されています。
この畑は貝殻石灰土壌(Muskelkalk)で、下の画像の通り石が畑の多くを占めています。
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このような、一見荒涼とした畑で十分にブドウが育つのかと心配になるほど水の気配は感じられませんが、ブドウは立派に実を結び、男性的で力強いワインが産み出されるから不思議です。
ちなみにヴュルツブルク周辺のブドウ畑はおおむね貝殻石灰土壌で、あの「ヴュルツブルガー・シュタイン」もこの地質。
「Stein(シュタイン)」とは「石」の意味ですから、こうした土壌をあらわすのに最適のネーミングだったのかもしれません。

このワインのワイナリーによる紹介では、香りは「マルメロ、メロン、リンゴ」。
ミネラルと果実香を兼ね備えた、フレッシュな酸が心地よいリースリングです。


【商品番号202】2015年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,180円
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by marienberg | 2016-09-16 09:55 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2014er Bürgstadter Centgrafenberg Spätburgunder QbA trocken
アルコール度数)12,0% 残糖量)0.9g/L

弊ショップをオープンさせて以来、しばしば「フランケンワインに赤はあるのですか?」といったご質問を頂戴しました。
そこで、常日頃から赤ワインに親しんでおられるお客さまのニーズにおこたえして、フランケンの赤を仕入れました。

ドイツワインといえば白ワインが主流です。
ドイツワイン研究所のデータによると、2010年生産のドイツワインの57.5%が白、32.8%が赤、9.7%がその他(ロゼ等)。
フランケンワインに限定すると、白76.9%、赤14.9%、その他8.2%。白が赤を圧倒している観があります。

しかしながらフランケン地方の中でもシュティヒ醸造所があるビュルクシュタット、そしてこの村を代表する畑ツェントグラーフェンベルクは、赤ワイン用のブドウ種の理想的な栽培地とされている砂岩土壌。
それゆえフランケンでは少数派の赤ワイン生産が、この地域では盛んにおこなわれているのです。

このワインのブドウ品種はシュペートブルグンダー。
ドイツ産赤ワインの品種として最も作付面積が大きいものですが、それよりも「ピノ・ノワール」のドイツ語名、と申し上げたほうが通りがよいかもしれません。
「ピノ・ノワール」。言わずと知れた、フランスのブルゴーニュ地方の赤ワインを代表する品種で、あの「ロマネ・コンティ」畑で育てられているのは、まさにこのブドウ種です。

ワイナリーによる紹介は「赤褐色の野いちごの香り、魅力あふれるタンニン」。
残糖量0.9g/Lのソリッドな味わいをお楽しみください!


【商品番号301】2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク シュペートブルグンダー クーベーアー 赤辛口 2,980円
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by marienberg | 2016-09-16 09:45 | 販売中のワイン | Comments(0)
2016年 09月 16日

2014年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口

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【醸造所】シュティヒ(Stich)
2015er Bürgstadter Centgrafenberg Riesling Kabinett trocken
アルコール度数)12,5% 残糖量)5,2g/L

ドイツワインを代表するブドウ品種リースリング。
フランケンでもほとんどの醸造所が、辛口から甘口まで幅広いレンジで、豊かな果実香と高貴な酸味を持つこの品種のワインを造っています。

栽培される土壌の特性を色濃く反映するリースリングは、一般に「重いローム土壌は柑橘系の香りを引き出し、雑色砂岩はアプリコットのアロマを、スレートはミネラリッシュな香りを引き出します」(ドイツ・ワインインスティトゥート「エクスレ日本版」18ページ 2013年4月初版)と言われています。
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シュティヒ醸造所が本拠とするツェントグラーフェンベルク畑は雑色砂岩の土壌。
紹介文には「上品な桃の芳香、フレッシュで、生き生きとした酸」と記されています。
飲み心地がとても良いリースリングです。


【商品番号302】2015年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク リースリング カビネット 白辛口 3,080円
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by marienberg | 2016-09-16 09:40 | 販売中のワイン | Comments(0)
2014年 04月 10日

春のイプホーフェン

YouTubeに「春のイプホーフェン(Iphofen im Frühling)」と題された動画があがっていたので、紹介させていただきます。



私がイプホーフェンと聞いてまっさきに思い出すのは、昨年5月1日に参加した「シュヴァンダァターク(Schwandertag)」(この催しの説明はこちらに書きました。ぜひお目通しください)。

この動画の1:33にシュヴァンベルクの山が登場し、1:45から約30秒「シュヴァンダァターク」の様子が紹介されています。
風景を愛でながらブドウ畑を歩き、気が向いたら休憩所でワインや軽食が楽しめる、まことにのどかで楽しいひとときでした。

タンポポの黄色の花が目に鮮やかだったフランケンのブドウ畑が、懐かしくなりました。
また、参加したいです。
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by marienberg | 2014-04-10 23:28 | ドイツ出張記 | Comments(0)
2014年 03月 15日

フランケンワイン試飲会~ジルヴァーナーを中心に

3月15日(土)、赤坂見附駅近く「ドイツワインバーゆううん赤坂」にて試飲会を開催いたしました。
出品8銘柄中6つがジルヴァーナーでした。
お客様は飲み比べをご堪能いただけたと思います。
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出品8銘柄(いずれも白辛口、表示なき場合は2012年産)は左から順番に、

1) プリクセンシュタッター・クローネ畑・ジルヴァーナー カビネット【シュティヒ醸造所】
2)「クラシッシェ・ベーレ」ジルヴァーナー カビネット【ルトロフ醸造所】
3)「カルクミネラール」 ジルヴァーナー レッツシュタッター・ランゲンベルク畑 クヴァリテーツヴァイン【ルドルフ・マイ醸造所】
4) ヴィーゼンブロンナー・ガイスベルク畑 ジルヴァーナー カビネット【ロート醸造所】
5) ヴュルツブルガー・インネレ・ライステ畑 ジルヴァーナー クヴァリテーツヴァイン【ビュルガーシュピタール醸造所】
6)「クラシッシェ・ベーレ」ヴァイサー・ブルグンダー ノルトハイマー・フェーゲライン畑 カビネット【ルトロフ醸造所】
7) ショイレーベ カビネット 【ロート醸造所】
8) 2011年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク畑 ジルヴァーナー 木樽仕込・クヴァリテーツヴァイン【シュティヒ醸造所】

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by marienberg | 2014-03-15 17:30 | ワイン会 | Comments(0)