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2018年 02月 12日

2016年 ヴュルツブルガー・シュタイン リースリング クーベーアー 白辛口(VDP.エルステ・ラーゲ)

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【醸造所】ビュルガーシュピタール(Bürgerspital)
2016er Würzburger Stein Riesling QbA trocken(VDP.ERSTE LAGE)
アルコール度数)12,6% 残糖量)4,6g/L
-フランケンワイン品評会金賞-

ドイツの高級白ワインといえば高貴品種のリースリング。
ほとんどのワイン生産地域で栽培されているリースリング、上品な香りであまねく知られています。
ところがリースリングから造られたフランケンワインは、それらの基本的なテイストに、さらにキリッと引きしまった硬質な味わいが加わるのです。
モーゼル、ラインガウのリースリングを飲み慣れたみなさまには、とりわけ興味深く思われること間違いありません。

ビュルガーシュピタールのワインリストには一本一本の簡潔な説明および「お薦めの料理」が紹介されています。
いったいどんな味なのだろうとあれこれ想像するのも楽しいのですが、このワインは「上品な桃の香り」「複雑な味わい」「ミネラル豊富」。
「お薦めの料理」のところには「軽いシーフード料理、生もしくはマリネにした魚、そして肉料理にとパーフェクトな調和をみせる」とあります。
親しみやすい飲み口ではあるものの、杯を重ねるごとに奥の深さといったものが感じられます。
フランケンワイン初心者の方にお薦めします。


【商品番号104】2016年 ヴュルツブルガー・シュタイン リースリング クーベーアー 白 辛口(VDP.エアステ・ラーゲ) 3,880円
(クリックしますとショッピングカート付きのページが別に開きます。ご注文はこちらからお願いいたします)
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by marienberg | 2018-02-12 20:05 | 販売中のワイン | Comments(0)
2017年 12月 18日

2016年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2015er Retzstadt Riesling QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,0% 残糖量)7,2g/L
※ボトル画像は15年産のものです(エチケットに変化はありません)。

ルドルフ・マイ氏は、ブドウの生産土壌とその特質に非常に意識を払っている造り手です。
彼のワインは、その大半がランゲンベルクという畑で栽培されるブドウから生産されています。
この畑は貝殻石灰土壌(Muskelkalk)で、下の画像の通り石が畑の多くを占めています。
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このような、一見荒涼とした畑で十分にブドウが育つのかと心配になるほど水の気配は感じられませんが、ブドウは立派に実を結び、男性的で力強いワインが産み出されるから不思議です。
ちなみにヴュルツブルク周辺のブドウ畑はおおむね貝殻石灰土壌で、あの「ヴュルツブルガー・シュタイン」もこの地質。
「Stein(シュタイン)」とは「石」の意味ですから、こうした土壌をあらわすのに最適のネーミングだったのかもしれません。

このワインのワイナリーによる紹介では、香りは「マルメロ、メロン、リンゴ」。
ミネラルと果実香を兼ね備えた、フレッシュな酸が心地よいリースリングです。


【商品番号202】2016年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,280円
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by marienberg | 2017-12-18 07:55 | 販売中のワイン | Comments(0)
2017年 04月 09日

2015年 リースリング ”アオス・デム・エフエフ” -ビオ・ワイン- クーベーアー 白辛口

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【醸造所】ロート(Roth)
2015er Riesling trocken "aus dem FF" -Bio Wein-
アルコール度数)13% 残糖量)7,8g/L

最近フランケンのワイナリーでは、ボックスボイテル使用率が低くなってきたような気がします。
輸送に向いていないというのが主な理由だと思われますが、典型的なフランケンワインのイメージとは若干違うワインであると強調したい場合、ボックスボイテルを使用しないことも、ままあります。

ロート醸造所のこのリースリングも、そういった理由でブルゴーニュボトルを使っています。
以前この銘柄の「aus dem FF(アオス・デム・エフエフ)」という但し書きはどういう意味で、またどうい意味合いで名付けたのですか?と、販売業務統括のニコレさんにお伺いしたことがあります。
「『十分に、申し分ない』という意味の"aus dem Effeff"から取った商品名です」というのが答えでした。
ニコレさんの説明を続けると「造り手がさしたる苦労もせず、ごく自然にブドウが畑で養われたポテンシャルを、ワインがグラスに注がれるまで、落とすことがないよう心がけました」。
畑で「十分に、申し分ない」ほどワインに適したブドウに細心の注意を払いながら造り上げた — 自然に対する敬意に満ちた回答だと感じ入ったものでした。

加えて"FF"にはもうひとつの意味があります。
当主ゲルハルト・ロート氏のお孫さんがFrida(フリーダ/ニコレさんの娘さん)とFabian(ファービアン/ニコレさんのお姉さんの息子さん)で、ふたりのイニシャルを合わせて"FF"としたとのこと。
微笑ましいネーミングだと、私はますますこのワインが好きになったものです。

ワイナリーの紹介は「芳醇な飲み心地をもたらす、上品な果実味とエレガントな酸を持つリースリング」。
無条件にお薦めできるワインです。

【商品番号403】2015年 リースリング ”アオス・デム・エフエフ” -ビオ・ワイン- クーベーアー 白辛口 3,280円
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by marienberg | 2017-04-09 20:40 | 販売中のワイン | Comments(0)