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2019年 11月 17日

2018年 フォルクアッハ ジルヴァーナー カビネット 白辛口

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【醸造所】マックス・ミュラー1(Max Müller 1)
2018er Volkach Silvaner Kabinett trocken
アルコール度数)12,5% 残糖量)2,2g/L

マイン川中流が西に大蛇行する地点に位置する、フランケンのワイン村フォルクアッハ(Volkach)。
貝殻石灰土壌産の特質を備えた、硬質でシャープな飲み口という、典型的なフランケンワインの産地として知られ、数多くのワイナリーが点在する地域です。
そしてフォルクアッハを代表するのがマックス・ミュラー1醸造所。初めて弊ショップで販売する運びとなりました。

マックス・ミュラー1醸造所の生産ワインの4割近くを占めるのがジルヴァーナー種。
このジルヴァーナーは「クラシックな趣きがあり」「洋ナシとマルメロの芳香」に満ち「ボディは貝殻石灰土壌を反映している」。そして「複雑さが皆無で、比類ないみずみずしさ」がある、と紹介されています。
ぜひ、みなさまのワイングラスでお確かめください!


【商品番号301】2018年 フォルクアッハ ジルヴァーナー カビネット 白辛口 2,980円
(クリックしますとショッピングカート付きのページが別に開きます。ご注文はこちらからお願いいたします)

by marienberg | 2019-11-17 14:05 | 販売中のワイン
2019年 11月 17日

2018年 フランク&フライ ミュラートゥルガウ クーべーアー 白辛口

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【醸造所】マックス・ミュラー1(Max Müller 1)
2018er Frank&Frei Müller-Thurgau QbA trocken
アルコール度数)12,0% 残糖量)3,4g/L

「フランク&フライ(Frank&Frei)」とは、フランケンワインの14醸造所による生産グループです。
弊ショップおなじみのルドルフ・マイ醸造所もメンバーで、マックス・ミュラー1醸造所は数年前にこのグループの一員となりました。

「フランク&フライ(Frank&Frei)」の目標は明確です。
安かろう悪かろうといったミュラー・トゥルガウ種のワインのネガティブなイメージを払拭し、品質向上に努めることです。
そのために14醸造所は知恵と技術を交換し、批評会を開いて意見をたたかわせるなど、互いに切磋琢磨しながらミュラー・トゥルガウ種のワインに新たな息吹をふきこもうと力を尽くしてきました。
そして、各醸造所がそれぞれの個性を打ち出して生産したミュラー・トゥルガウのワインを、共同ブランド「Frank&Frei」の名のもとに世に出しているのです。
ちなみに最近では14醸造所の跡継ぎたちが「Frank&Frei 2.0」というグループを立ち上げ、次代のミュラー・トゥルガウ像を打ち出そうとしています。
こうしてフランケンワイン造りの伝統と革新は若い世代に受け継がれ、その裾野を広げていくのでしょう。

マックス・ミュラー1醸造所の「Frank&Frei」ですが、フローラルな香りが際立っています。
「ピリッとした、香りが良いボディ」で、「洋ナシと黄リンゴの混じり合ったアロマの戯れ」を「フレッシュでマイルドな酸が引き締めている」と醸造所の紹介にありました。
特筆すべきは、開栓直後と、しばらく空気に触れたあとの飲み口がかなり変化することです。
親しみやすいだけでなく、ワインの奥深さの一端にも触れることができる1本です!


【商品番号300】2018年 フランク&フライ ミュラートゥルガウ クーべーアー 白辛口 2,780円
(クリックしますとショッピングカート付きのページが別に開きます。ご注文はこちらからお願いいたします)

by marienberg | 2019-11-17 14:00 | 販売中のワイン
2019年 10月 30日

2018年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2018er Silvaner QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)12,0% 残糖量)1,0g/L
ルドルフ・マイ醸造所といえばジルヴァーナー。
フランケンワインの顔というべきジルヴァーナーですが、ユリウスシュピタールのようなフランケンを代表するワイナリーでも全体の43%の生産量。ビュルガーシュピタールでも27%にすぎません(2014年調べ)。
ところがルドルフ・マイ醸造所では68%をジルヴァーナーが占め、次に10%でシュペートブルグンダーが続き、以下5%がリースリング、ミュラー・トゥルガウ他といいますから、ルドルフ・マイのジルヴァーナー重視の姿勢は徹底しています。

はっきりとしたミネラルのニュアンス、グレープフルーツを思わせる果実香。
マイ醸造所のワインが初めてという方には、まずはこの一本をお薦めします。


【商品番号201】2018年 レッツシュタット ジルヴァーナー クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,380円
(クリックしますとショッピングカート付きのページが別に開きます。ご注文はこちらからお願いいたします)

by marienberg | 2019-10-30 20:00 | 販売中のワイン
2019年 10月 30日

2018年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン)

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【醸造所】ルドルフ・マイ(Rudolf May)
2018er Retzstadt Riesling QbA trocken(VDP.Ortswein)
アルコール度数)11,5% 残糖量)5,2g/L
ルドルフ・マイ氏は、ブドウの生産土壌とその特質に非常に意識を払っている造り手です。
彼のワインは、その大半がランゲンベルクという畑で栽培されるブドウから生産されています。
この畑は貝殻石灰土壌(Muskelkalk)で、下の画像の通り石が畑の多くを占めています。
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このような、一見荒涼とした畑で十分にブドウが育つのかと心配になるほど水の気配は感じられませんが、ブドウは立派に実を結び、男性的で力強いワインが産み出されるから不思議です。
ちなみにヴュルツブルク周辺のブドウ畑はおおむね貝殻石灰土壌で、あの「ヴュルツブルガー・シュタイン」もこの地質。
「Stein(シュタイン)」とは「石」の意味ですから、こうした土壌をあらわすのに最適のネーミングだったのかもしれません。

このワインのワイナリーによる紹介では、香りは「マルメロ、メロン、リンゴ」。
ミネラルと果実香を兼ね備えた、フレッシュな酸が心地よいリースリングです。


【商品番号202】2018年 レッツシュタット リースリング クーべーアー 白辛口(VDP.オルツヴァイン) 3,380円
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by marienberg | 2019-10-30 19:50 | 販売中のワイン
2019年 10月 02日

2018年 ヴュルツブルガー・シュタイン ジルヴァーナー クーベーアー 白辛口(VDP.エアステ・ラーゲ)

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【醸造所】ビュルガーシュピタール(B?rgerspital)
2018er W?rzburger Stein Silvaner QbA trocken(VDP.ERSTE LAGE)
アルコール度数)13,0% 残糖量)1,9g/L
−フランケンワイン品評会金賞−

ヴュルツブルクを代表する銘醸畑、シュタイン(Stein)。ヴュルツブルク中央駅の背後にひろがる広大な畑がそれです。
ホームに降り立ち、その雄大な風景を目にした旅行者は、自分がフランケンワインの本場に来たと実感するに違いありません。
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ビュルガーシュピタールには、今でも飲用が可能な世界最古のワインが地下の宝物庫に保管されていますが、それはなんと1540年産。
わが国では織田信長がまだ子供の頃で、ドイツでは1555年アウグスブルクでカトリックとプロテスタントの和議が成立する前です。
このワイナリーの歴史の古さが伺えるというものですが、そのワイン、実はシュタインで収穫されたブドウで造られたものです。
この由緒あるブドウ畑のジルヴァーナーから造られた当ワイン、説明で使われている単語は3つ。
「高貴な(nobel)」「力強い(kr?ftig)」「ミネラルが豊か(mineralisch)」
このジルヴァーナー、フランケンワインの真髄を十分に堪能できるものと自負しています。


【商品番号102】2018年 ヴュルツブルガー・シュタイン ジルヴァーナー クーベーアー 白 辛口(VDP.エアステ・ラーゲ) 3,780円
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by marienberg | 2019-10-02 10:00 | 販売中のワイン
2019年 10月 02日

2018年 ヴュルツブルガー・シュタイン リースリング クーベーアー 白辛口(VDP.エアステ・ラーゲ)

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【醸造所】ビュルガーシュピタール(B?rgerspital)
2018er W?rzburger Stein Riesling QbA trocken(VDP.ERSTE LAGE)
アルコール度数)12,5% 残糖量)3,8g/L
−フランケンワイン品評会金賞−

ドイツの高級白ワインといえば高貴品種のリースリング。
ほとんどのワイン生産地域で栽培されているリースリング、上品な香りであまねく知られています。
ところがリースリングから造られたフランケンワインは、それらの基本的なテイストに、さらにキリッと引きしまった硬質な味わいが加わるのです。
モーゼル、ラインガウのリースリングを飲み慣れたみなさまには、とりわけ興味深く思われること間違いありません。

ビュルガーシュピタールのワインリストには一本一本の簡潔な説明および「お薦めの料理」が紹介されています。
いったいどんな味なのだろうとあれこれ想像するのも楽しいのですが、このワインは「上品なの香り」「複雑な味わい」「ミネラル豊富」。
「お薦めの料理」のところには「軽いシーフード料理、生もしくはマリネにした魚、そして肉料理にとパーフェクトな調和をみせる」とあります。
親しみやすい飲み口ではあるものの、杯を重ねるごとに奥の深さといったものが感じられます。
フランケンワイン初心者の方にお薦めします。


【商品番号104】2018年 ヴュルツブルガー・シュタイン リースリング クーベーアー 白 辛口(VDP.エアステ・ラーゲ) 3,780円
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by marienberg | 2019-10-02 09:30 | 販売中のワイン
2014年 10月 30日

新着ワインお披露目会@14年秋~15年春

10月25日(土)に当ショップ恒例の「新着ワインお披露目会」を、ドイツ・ヨーロッパ料理店「Bitte(ビッテ)」にて開催いたしました。
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「Bitte」でのワイン会は初めてでした。
しかし以前から、このお店と日見茂則シェフのことは存じておりました。

日見シェフの最初の海外修行の地はフランケン地方の中心ヴュルツブルク。
この街のレストラン「Zur Stadt Mainz(ツァ・シュタット・マインツ)」で3年間(93年~96年)ドイツ家庭料理を勉強したのち、ドイツとオーストリアのレストランでさらに研鑽を積み01年に帰国、06年末に自分のお店である「Biite」をオープンさせました。

私と日見シェフ、滞在時期こそ重なりませんが、ともにヴュルツブルクで「ドイツを看板とする職業人」の基礎を身につけたことになります。
そんなことから、私は勝手にシェフに「同郷のよしみ」といった感情を抱いておりました。
いつかこのお店でワイン会を、とずっと考えておりました。
このたび夢が実現し、主催者として心躍る思いであったことを、ここに記しておきたいと思います。

出品9銘柄の内訳はリースリング4銘柄、ジルヴァーナー3銘柄、ヴァイサーブルグンダーとゲヴュルツトラミーナ各1銘柄でした。
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by marienberg | 2014-10-30 00:33 | ワイン会
2014年 04月 10日

春のイプホーフェン

YouTubeに「春のイプホーフェン(Iphofen im Frühling)」と題された動画があがっていたので、紹介させていただきます。



私がイプホーフェンと聞いてまっさきに思い出すのは、昨年5月1日に参加した「シュヴァンダァターク(Schwandertag)」(この催しの説明はこちらに書きました。ぜひお目通しください)。

この動画の1:33にシュヴァンベルクの山が登場し、1:45から約30秒「シュヴァンダァターク」の様子が紹介されています。
風景を愛でながらブドウ畑を歩き、気が向いたら休憩所でワインや軽食が楽しめる、まことにのどかで楽しいひとときでした。

タンポポの黄色の花が目に鮮やかだったフランケンのブドウ畑が、懐かしくなりました。
また、参加したいです。

by marienberg | 2014-04-10 23:28 | ドイツ出張記
2014年 03月 15日

フランケンワイン試飲会~ジルヴァーナーを中心に

3月15日(土)、赤坂見附駅近く「ドイツワインバーゆううん赤坂」にて試飲会を開催いたしました。
出品8銘柄中6つがジルヴァーナーでした。
お客様は飲み比べをご堪能いただけたと思います。
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出品8銘柄(いずれも白辛口、表示なき場合は2012年産)は左から順番に、

1) プリクセンシュタッター・クローネ畑・ジルヴァーナー カビネット【シュティヒ醸造所】
2)「クラシッシェ・ベーレ」ジルヴァーナー カビネット【ルトロフ醸造所】
3)「カルクミネラール」 ジルヴァーナー レッツシュタッター・ランゲンベルク畑 クヴァリテーツヴァイン【ルドルフ・マイ醸造所】
4) ヴィーゼンブロンナー・ガイスベルク畑 ジルヴァーナー カビネット【ロート醸造所】
5) ヴュルツブルガー・インネレ・ライステ畑 ジルヴァーナー クヴァリテーツヴァイン【ビュルガーシュピタール醸造所】
6)「クラシッシェ・ベーレ」ヴァイサー・ブルグンダー ノルトハイマー・フェーゲライン畑 カビネット【ルトロフ醸造所】
7) ショイレーベ カビネット 【ロート醸造所】
8) 2011年 ビュルクシュタッター・ツェントグラーフェンベルク畑 ジルヴァーナー 木樽仕込・クヴァリテーツヴァイン【シュティヒ醸造所】

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by marienberg | 2014-03-15 17:30 | ワイン会
2013年 06月 19日

イプホーフェンでの入れ違い@フランケン地方出張余話

昨日18日、シュティヒご夫妻からメールが届きました。
今年の秋から私どものショップで販売するワインの注文に対するお礼と、当blogでの紹介記事の感想が記されたメールで、「たくさんのすばらしい画像で紹介されて喜んでいる」旨、書いてありました(いささか面映くはありましたが…)。

実を言うと、これは7日に私が送ったメールへの返信です。
返事がないのは、8日に開催されるビュルクシュタット恒例の「ワインカルチャーの夜(Weinkulturnacht)」の準備および後片付けに忙殺されているからだろうと思っていました。
ですからさほど気に留めずにいたのですが、「返事遅れてごめんなさい、やらなきゃならないことがたくさんあって」と平身低頭の様子。
不順な天候が続いた上に、町一番の催しが重なり、祭りの終了後はわずかな晴れ間を利用してブドウ畑に出ておられたのでしょうから、目の回るような忙しさだったことは容易に想像がつきます。
ただでさえ、平素から忙しく立ち働いておられるのですから、大変だったにちがいありません。
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by marienberg | 2013-06-19 17:47 | ドイツ出張記